2017年10月24日火曜日

ゴールデンカップより求人広告

GOLDEN CUP BLOG 
急募
・時間:18:00から22:00のうち3・4時間
・①月から土②金、土、日曜日 ※相談
・交通費(バス代支給) 最終バス(22:40分本牧二丁目)
・時給単価:1,000円から
・18歳以上 男女問わず
・元気のある方で、音楽好きな方、採用確定後、即日勤務可
  ホールスタッフ(簡単なキッチン作業出来る方歓迎)
・お問い合わせ先
 ゴールデンカップ
横浜市中区本牧町1-46
045-623-9353(18時以降) 


2017年10月21日土曜日

ホンモクハロウィン、プレパレード


近くの小学校の生徒さんが、商店街応援のハロウィン飾りを作って、パレードしお店にプレゼントしてくれました。
ハッピーハロウィン!!元気な声が商店街に響きました!
トリック OR トリート

2017年10月18日水曜日

「本牧本」好評発売中!1冊500円

本牧リボンファンストリート商店会にて販売代行。
安田屋呉服店さんにて好評発売中です、限定販売なので、お早めにお求めください。

電話 045-623-5781
本牧4南元気なまち運営委員会が5年間かけて活動してきた結果を本にまとめてみました。
 書名は上から読んでも、下から読んでも「本牧本」。
 もちろん右から読んでも、左から読んでも「本牧本」です。
横浜市役所あたりから東にバス通りを進み、麦田のトンネルを抜けると、向こう側に先に、「本牧」というマチがあります。
まだ浜辺があった頃、汐の香りがして「本牧」に来たことを実感したものです。
「ほんもく」、「ホンモク」、「HONMOKU」と、
人によって好みの書き方がマチマチなように、
いろいろな「本牧」があります。
昔と今が混在しています。
どことなく懐かしさがあるマチです。
私たちが大好きなマチです。
いろいろな人に、口に出してほしいマチです。

「本牧」のことをもっと知りたくて、もっと好きになりたくて、私たちはこの本を書き始めました。
まだ見ぬ未来が、懐かしさに満ちたものであることを願って。
(扉のことばから)

『本牧本』について
「本牧」を愛する人たちに、その知られざる魅力をそっと伝える、読むと自然に本牧ツウになってしまう、そんな思いを4南元気なまち運営委員会の編集チームが心に秘めて、この『本牧本』を作成しました。その結果、≪本牧が大好きな人≫が大量発生してくれたらいいなあ、というのが私たちの願いです。
この本は年齢に関係なく、多くの人に読んでいただきたいという思いから、小学校中学年以上であれば読める分かりやすさを心がけました。また、電車の1駅区間でもちょっと読み進められるよう、一話完結の構成を基本として、いつでも、どこからでも開いていただけます。
その主な内容
Part1 本牧ってどこ?
 本牧を構成した6つの村/人々は村時代にどこに住んでいたか/「チンチン電車」と本牧通り…等、本牧の成り立ちについて、いろいろな切り口から眺めています。

Part
2 本牧ビフォーアフター
 本牧の鎮守様「本牧神社」(十二天社)/本牧への3トンネル物語/エリアⅠ・エリアⅡのこと/あっちに行ったりこっちに来たり山手警察署…等、今ある施設の移り変わりを眺めています。

Part
3 本牧トリビア
 里山で育てる茅や麦/ホンチのこと/本牧通りに花屋が多い理由/謎の中華そば・バンメンは本牧が発祥地か?/222系統のこと…等、思わず「へぇ~」と言ってしまう話をまとめました。

Part
4 本牧八景を作ってみた
 あちこちにある「○○八景」って何?/既にある八景に含まれる本牧/編集メンバーが勝手に選んだ「本牧八景」…等、この町を歩いてみたくなるスポットを八景で紹介しています。

Part
5 本牧うんちくツアーの全貌
 うんちくツアーのはじまり/うんちくツアーマップ/「うんちく話あれこれ」/今は無き「うんちく店」…等、店主の商品に関するウンチクやこだわりを聞きながら、商店街を巡ったツアーの報告。美味しいお店も多数登場。

Part
6 本牧通り商店街偉人伝
 佐久間遵一さん(都屋寝具店)/柳田賢次さん(喫茶アンデルセン)/渋谷英行さん(ボングー洋装店)/瀧川孝夫さん(惣菜たきかわ)。今は亡き店主の生きざまを描いた物語。

Part
7 本牧4南元気なまち運営委員会のこと
 組織の結成と活動の目的/運営委員会のリーダーが一言…等。

Part
8 本牧データあれこれ 『本牧本』が選んだ本牧Books/本牧ゆかりの映画/本牧にちなんだ歌の数々/本牧の話題が豊富なサイト

以上が主な内容です。


表紙
裏表紙

販売場所
10月26日(木) 13:00~18:30
上台集会所2階
価格:500円

本牧4南元気なまち運営委員会
よろしくお願いいたします。

2017年10月3日火曜日

話題騒然!! 本牧本 1冊500円 まもなく発売!!

500円税込み
本の規格等
サイズ:A4判(210ミリ×297ミリ)
ページ数:本文96ページ
色:表紙と裏表紙はカラー

 本文モノクロ

『本牧本』について
「本牧」を愛する人たちに、その知られざる魅力をそっと伝える、読むと自然に本牧ツウになってしまう、そんな思いを4南元気なまち運営委員会の編集チームが心に秘めて、この『本牧本』を作成しました。その結果、≪本牧が大好きな人≫が大量発生してくれたらいいなあ、というのが私たちの願いです。
この本は年齢に関係なく、多くの人に読んでいただきたいという思いから、小学校中学年以上であれば読める分かりやすさを心がけました。また、電車の1駅区間でもちょっと読み進められるよう、一話完結の構成を基本として、いつでも、どこからでも開いていただけます。

その主な内容
Part1 本牧ってどこ?
 本牧を構成した6つの村/人々は村時代にどこに住んでいたか/「チンチン電車」と本牧通り…等、本牧の成り立ちについて、いろいろな切り口から眺めています。
Part2 本牧ビフォーアフター
 本牧の鎮守様「本牧神社」(十二天社)/本牧への3トンネル物語/エリアⅠ・エリアⅡのこと/あっちに行ったりこっちに来たり山手警察署…等、今ある施設の移り変わりを眺めています。
Part3 本牧トリビア

 里山で育てる茅や麦/ホンチのこと/本牧通りに花屋が多い理由/謎の中華そば・バンメンは本牧が発祥地か?/222系統のこと…等、思わず「へぇ~」と言ってしまう話をまとめました。
Part4 本牧八景を作ってみた
 あちこちにある「○○八景」って何?/既にある八景に含まれる本牧/編集メンバーが勝手に選んだ「本牧八景」…等、この町を歩いてみたくなるスポットを八景で紹介しています。
Part5 本牧うんちくツアーの全貌
 うんちくツアーのはじまり/うんちくツアーマップ/「うんちく話あれこれ」/今は無き「うんちく店」…等、店主の商品に関するウンチクやこだわりを聞きながら、商店街を巡ったツアーの報告。美味しいお店も多数登場。
Part6 本牧通り商店街偉人伝
 佐久間遵一さん(都屋寝具店)/柳田賢次さん(喫茶アンデルセン)/渋谷英行さん(ボングー洋装店)/瀧川孝夫さん(惣菜たきかわ)。今は亡き店主の生きざまを描いた物語。
Part7 本牧4南元気なまち運営委員会のこと
 組織の結成と活動の目的/運営委員会のリーダーが一言…等。
Part8 本牧データあれこれ
 『本牧本』が選んだ本牧Books/本牧ゆかりの映画/本牧にちなんだ歌の数々/本牧の話題が豊富なサイト