中本牧コミュニティハウスでは午後1時からハロウィンの仮装コンテストが開催され、さまざまな趣向を凝らして集まってきた子どもたちの数は、なんと260人!
衣装を2週間かけて探してきた子どもや、1週間でお母さんが作ってくれたという子どももいて、この日に向けて皆さん大いに準備してきたようです。中本牧コミュニティハウスの館長は自前で購入した布を使ってお化けの衣装を作り、その格好で道路に出て呼び込みをしていました。
審査員は、4南地区の町内会から副会長や文化部長が自前の三角帽をかぶって参加してくれました。